共同配送では複数の荷主や注文の荷物をまとめて運び、直送では仕入先などから顧客へ直接届けます。便をまとめても、荷物の所有者、取引先、責任の範囲は失われないようにします。
直送取引では自社倉庫に現物が入らなくても、仕入先の出荷と顧客の受領を確認する情報が必要です。届いたという証拠をどこから入手し、販売・購買へどう伝えるかを定めます。
同一会社内の拠点間輸送は通常の顧客への販売とは異なります。在庫コースの輸送中在庫と結び付け、配送便と移動伝票を対応させます。商流上の取引と運搬経路を一つの番号だけで表さない設計にします。