LESSON 04 / 15

入金消込・過不足と回収管理

入金照合と部分入金

読了目安 約2分第2章
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入金照合では振込人名、口座、金額、振込日、請求番号などから対象を確認します。同額だから同じ請求だと決め付けず、候補が複数ある場合は保留して調べます。

請求100,000円に60,000円だけ入金し、その請求へ充当する条件なら未回収は40,000円です。税・手数料等を省略した基本例の仕訳は、借方「普通預金60,000円」/貸方「売掛金60,000円」です。部分入金を全額回収にしません。

製品によっては元請求と部分入金を未消込明細で残す方法や、元請求を消して差額の残余明細を作る方法があります。どちらも債権残高は同じでも明細と期日の扱いが異なるため、自社の運用を確認します。

入金額と未回収残高を分ける

請求100,000円に対して入金します。この請求に充当できることを確認済み、手数料・値引き・税等の調整なしという例です。

入金と充当の内訳
区分金額
銀行で確認した入金60,000円
請求へ充当する金額60,000円
未回収残高40,000円
未充当の過入金0円

40,000円は未回収です。部分入金を全額回収と扱いません。

実際の照合・充当には相手と対象明細の確認が必要です。スライダーの操作は実取引や会計記録を作成しません。

このレッスンの用語

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入金消込

入金を対象の債権に対応させ、その回収済み額と未回収残高を管理する処理。

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新規教材 基準日 2026.11.01

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