LESSON 41 / 45

第2節 出荷するときの処理

出荷入力

読了目安 約2分第6章
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出荷入力では、指示に対して実際に出した品目・数量・ロット、日時、配送先、荷姿や送り状番号等を記録します。指示どおりかを照合し、一部未出荷、破損、出荷取消、配送先変更等を明細単位で扱います。出荷完了の記録で在庫や引当を更新します。

受注・出荷・配送を共通番号でつなぎ、必要に応じて事前出荷情報(ASN)、配送追跡、電子的な配達完了の証跡等を共有します。商品の回収が必要になったときは、対象ロットをどこへ何個送ったかを調べられるようにします。配送情報には個人情報や権限の管理も必要です。

出荷したら必ずその瞬間に売上になるとは限りません。顧客への支配移転、検収、契約、採用会計基準を確認します。日本基準では、国内販売で出荷から支配移転までが通常の期間等の条件を満たす場合、出荷時等の一時点で認識できる代替的な取扱いがあります。

配送完了、検収、売上、請求の状態を区別すれば、未着や数量差異があった際に正しく訂正できます。荷待ち・荷役、積載、配送回数や輸送量のデータは、物流の改善や輸送に伴う排出量の把握にも役立ちます。排出量の範囲や制度上の報告義務は、対象企業・算定方法を別途確認します。

ここまでの内容を確認できましたか?

完了にすると、学習の記録に保存されます。

改訂版 基準日 2026.10.31

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制度の対象・適用時点は本文を参照してください。取引や企業によって取扱いが異なります。

2026年10月31日を基準に改訂した学習用教材です。改訂本文に対応するナレーション音声を再生できます。教材について