三点照合では発注、受入、請求の明細を対応させます。注文内容どおりに届いたか、受け入れた分だけ請求されているかを確認します。一致の判定項目や許容差は、取引と会社のルールに合わせて定めます。
20個を1個1,000円で発注し、12個を受け入れた時点で20個分の請求が来た場合を考えます。この例では受入分だけを支払対象とし、残8個分は保留して確認します。発注額20,000円が、そのまま今回の支払承認額になるわけではありません。
不一致は消してしまわず、未着、受入未登録、単価違いなどの理由を調べます。請求書番号だけでなく仕入先も含めて重複を検出し、分納・合算請求でも明細の対応を追えるようにします。